やまと若草会は実践的、具体的交流の場。「出会いの場」「良きパートナー探しの場」として会員企業の事業発展に役立っています。内部および外部との交流を強化しており、全国異業種交流会を通じて交流の輪は日本全国に広がっています。フレンドリーで居心地の良い雰囲気で、常に会員の期待を超えるわくわくするような定例会にて皆様の参加をお待ちしています。参加者による情報発信や企業PR、プレゼンテーションなども大歓迎です。やまと若草会に是非ご参加ください。

平成31年1月 吉日
やまと若草会 代表

小栗 弘樹 

ビジネス交流歓迎!奈良の異業種交流会

ビジネス交流が禁止の会もありますが「やまと若草会」は違います。
モラルを守りつつ健全なビジネス交流がモットーです。

専属の事務局員を置かず、自主的・民主的な運営をすることで、割安な年会費を実現しています。会費:18,000円/年 、入会金3,000円/初年度のみ。
総会で承認を受けた世話人で世話人会を構成し、会の根幹事項を協議の上会の方針を決定。
※世話人は指名を受け総会で承認された会員で構成しています。
会員は必ず委員会と部会に所属する義務があります。毎月の例会は、担当部会が設えを担います。委員会や事務局がそれぞれの役割を担い運営します。

※当サイトをリンクして頂けることを歓迎しております。
リンクバナーをご用意しておりますので、ご希望があれば、w@nara-business.jpまでメールでお問合せ下さい。

やまと若草会が円滑に運営できるように進める事務局です。
次の例会の案内FAXをする。
専属の事務局員を置いておりません。サポートとして損保ジャパンがサポートしています。
基本的に当会は会員自主運営となります。

損害保険ジャパン日本興亜株式会社

奈良支社 担当 山東 潤
奈良市大宮町6-2-8 TEL 0742-34-9111 FAX 0742-34-9779
http://www.sjnk.co.jp

全国異業種交流連合会

日本各地にある損害保険ジャパン日本興亜株式会社が事務局の異業種交流の全国組織です。    年に一度全国大会を開催します。全国の各単会の会員が一同に集まる活気ある大会です。
関西では「なにわ会」「神戸フェニックスクラブ」「京都三月会」等が存在します。
    
全国異業種交流連合会のホームページ
http://www.zen-iren.org/

事 務 局

① 定例会及び各種案内状配布と出欠集約・記録
② 全異連・全国交流会事務局との連絡・調整
③ 定例会、交流会、世話人会のサポート・調整

総務委員会

  1. 会員増強
  • 『入会パック』による積極的な入会の勧誘を推進します。
  • 『新規会員入会時事務処理マニュアル』に基づく、新規会員への「オリエンテーション」を実施し、速やかな本会への溶け込みをサポートします。

2. 会員のサポート(会員間の連携サポート、参加率向上)

  • 『定例会だより』を通じて、活動内容が全会員に伝わるよう一層の内容の充実を図ります。
  • 会員間の連帯意識の高揚を図る
  • 参加率の向上を目指して、長期欠席会員への定例会への出席の呼び   かけや、必要に応じて定期訪問を実施します。ため、『名札』および『法被』の着用を一層呼びかけます。

 財務委員会

  1. 会員相互の努力による会員数の増加を図ることによる財源の安全確保と、会費の早期収納を目指します。
  2. メールとインターネット・バンキングを活用したペーパーレスの効率的・合  理的な会計処理を目指します。

ビジネス委員会

「こんな時こそ『やまと若草会』の存在価値を内外ともに感じてもらいたい」

  1. 会員企業の活性化
  2. 若草会の中での活発な取引
  3. ネットワーク作り・販路拡大
  4. 会員の維持・増強
  5. 情報・知識の習得

<新企画>

  1. 内部展示発表会
  2. 交流成果発表
  3. 外部展示会見学・出展
  4. 外部講師の招聘・講演
  5. 若草会会社力向上セミナー

広報委員会

  1. Facebookなどのソーシャルメディアを活用した「やまと若草会」からの広報活動
  2. インターネットを活用した会員企業や活動事例の紹介・各委員会と連動した情報発信・情報共有
  3. ホームページの活用についての会員向け説明会の実施

交流委員会

  1. 外部交流の推進
    「京都美月会」「なにわ会」「神戸フェニックス」などの「関西ブロック」の単位団体との交流はもちろんのこと、先輩諸氏が長年にわたり築いてこられた「金沢三水会」等との交流を大事にしながら、他団体との一層の交流を推進していきたい。
  2. 内部交流の推進
    「ビジネス委員会」や「部会」との連携を図りながら、会員相互の一層の交流を目指していきたい。